2011年3月アーカイブ

RED DISH NIGHT☆の様子

2月に開催したRED DISH NIGHT☆ の様子を、
一緒に企画してくれたフレーズさんが
ブログにアップしてくれました♪

 http://www.phrase.co.jp/news/news_list.php  

久しぶりの撮影

地震以来久しぶりの撮影。
 この状況では当然のごとく、
 何本かの撮影が延期や中止になり、一週間ぶりの撮影でした。

小学館から創刊された「SAKURA]。
おしゃれ系ママのための雑誌。
 「夏号」の料理ページを担当させていただきました。
 テーマは「外ごはん」。

モデルさんの料理の裏方と、
自分のページの料理2本分。
 カメラマンの川上さんの写真は、
とても空気感のある、艶っぽい写真で。
 ここがスタジオとは思えない、
別世界にしてくれました。
とっても素敵なページになったと思います♪
ありがとうございました!!

久々に撮影をして、
「やっぱり撮影が好きだなあ。」とつくづく。
被災地のことを思うと、
こんな普通の生活をしていて良いのだろうか?
自分たちばっかりが。。。 と滅入って、
節電や寄付くらいしかできない 自分の無力さに悶々としていたのですが、
下を向いていても仕方ない!
私たちが通常に動いて、日本経済をまわしていかなきゃ!
現場でなくてもできることはある!
と目が覚めました。

なるべく普通の生活をして、できることは最大限努力しよう。

今、私らしいやり方でできる貢献を模索中です。
(どなたか一緒に何かやりませんか?)

 


 

ワークショップ延期。

東北、関東大地震から3日。
 みなさま、ご親類やご友人、ご無事でしたでしょうか?

 被災地で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
 また、1人でも多くの命が救われますよう
大事な方との連絡がとれますよう、
 ただただ祈る毎日です。

今回の地震を受け、週末に予定されておりました
「うるしうるわし ワークショップ」は、
予定を見送り、延期とさせていただきます。
準備も進んでいましたし、
残念ではありますが
あらゆる状況を考慮しての決断です。
ご理解のほど、どうかよろしくお願いいたします。

会津の漆作家 村上さんはご家族ともに無事です。
ほんとうに良かった。
連絡がとれた瞬間、涙が出ました。
 彼の故郷、福島でも原発など予断をゆるさない状況が続いています。
とても安心して眠れないのではないかと思います。

 家族の安否がわからない方、
親とはぐれてしまった小さなお子さん。
津波で流されて、漂流している方がまだいるかもしれない。
現地のことを思うと胸がつぶれそうになります。

無事である私たちに何ができるのか?
 ただくすぶっているだけでいいのか?
仕方ない、でいいのか?
滅入っているだけでいいのか?
自分にできることを1つでもいいから行動に起こしましょう!!

1人1人の小さな節電が、集まると大きな節電になります。
 1人1人の小さな募金が、集まると大きな募金になります。


 

うるしうるわしプロジェクト ワークショップ

私がライフワークとして取り組んでいる
「うるしうるわしプロジェクト」より ワークショップ開催のお知らせです。

 漆器の器で味わう「豊かさ」「楽しさ」「おいしさ」。
 漆から生まれる小さな幸せは、 心のゆとりや充実感にもつながります。

それらをもっとたくさんの人に知ってもらいたい。
そんな想いから始まった「うるしうるわしプロジェクト」。

今回は、漆の器でお食事を楽しんでいただきながら
 漆に関する楽しいお話や、
目から鱗!?のデモンストレーションを行います。
箱膳でのデザートタイムや
会津の漆作家 村上修一さんの器即売会もあり
充実した内容となっております。 奮ってご参加くださいませ。

【日程】
3/18(金)  19:00~21:30  10名
3/19(土)  12:00~14:30   4名   
                18:00~20:30   4名
3/20 (日) 12:00~14:30   4名
                18:00~20:30   4名

【場所】3/18のみ「空き地」→空き地.jp    
          3/19.20 DishLab<ディッシュ・ラボ>→www.dishlab.com

【料金】 食事つき 4000円(税込み)

 【内容】
1 もりしたひさこ による「ふだん使いのうるしの話し」

2 漆作家 村上修一さんによる「うるしの話し」

3 うるしの器で楽しむ、少しのお酒とやさしいご飯 で おなかいっぱい

4 もりしたひさこ による、コンビニ弁当変身実験!デモンストレーション

5 うるしの箱膳でいただく、ほっとするお茶と甘いもの

6 村上修一さんのふだんの漆器、即売会。(なくなり次第終了とさせていただきます) 以上

*参加可能枠が少ないため、お申し込み順に決定とさせていただきます。
メールで(お名前、人数、メールアドレス、お電話番号)をご連絡ください。
(誠に恐れ入りますが、参加費のお振込みを確認させていただき、本受付とさせていただきます。)

 *うるしのぐい飲みで、お酒をたくさん召し上がりたい方は、
持ち込み酒も可。 (はじめの1杯はお料理についています。)  

近況!その3

先週の 土日にCMの撮影がありました。

ある大手メーカーのカメラとビデオのCMです。
ホームパーティーのショートドラマ仕立て。
キャスト数名が持ち寄りパーティーをする、という設定。

ということで、料理がかなりフューチャーされちゃう。
あららら。 しかも逗子ロケ。

 しかも、
 ・キッチンがしょぼいらしい。
・入り時間が朝5時らしい。
 ・車で行くには2時間はみないと→出発3時!
・ケーキは最低4台焼かないと足りないらしい。
・料理は6人分、5〜6品も欲しいらしい。

 ということは、つまり。
 前日に仕込みをしなければならん!という。
 前日?私、別件の撮影じゃん!(その2 の花撮影!)
あんらー! 撮影終わってから買い物&仕込みかい?
大丈夫か?あたし?

ケーキ4台? 1台に45分の焼き時間だよね?
単純計算しても。。。。。

 寝れなーいのねーん!!

というわけで、徹夜のまま 引っ越し並みの荷物
(食材、調味料、台所道具類、スタイリングの器や布、花)を
台車満載で3往復、一人で積み込み。
涙目で車に乗り込み、 まだ真っ暗闇の青山を出発したのでした。

 撮影自体は順調だったのですが
いかんせん、カット数多すぎ!
終わらん終わらん、まだ終わらーん!!

 結局、ほぼ出ずっぱりで22時すぎまでぶっ通し。
 スタジオ、海風で寒いし。

 最後はふらふらで、宿までスタッフの方に支えていただき
 連れ帰っていただくくらいに限界モード。
 宿の記憶はないくらい、
電気もつけっぱなしのまま バタンキュー。

 朝5時に飛び起きて、制作さんに電話して状況確認。
とりあえず、入り時間には間に合った〜〜。

6時半にはスタジオして第二ラウンド!
 よく眠ったせいか、2日目は元気回復。
 我ながら不死身。笑
でも、制作さんたち、2週間くらい寝てないって!
それこそ不死身!っていうか心配ですよ〜。

みんながみんなフラフラの限界状態で どうにか終えた撮影。
素敵な作品になっているのではないでしょうか?

あ、作った料理のうち
タイ風カレー
 鶏の唐揚げ もりもりキャベツ (著書の「絶賛!持ちよりレシピ」より)
 シフォンケーキ は、
スタッフのみなさんに平らげていただきましたよ〜(^^)

 ほんとう〜にお疲れさまでした!!  

近況!その2

花のお仕事をしました。

 撮影のコーディネートの一環として 花を使うのはしばしば。
バイト歴は「お花屋さん」が6年、と1番長い。

 だけど、料理業界で12年目。
花の雑誌の仕事は初めて!

12月に出版させていただいた 「スイーツ&フードラッピング」の
誠文堂新公社さんつながりで
「フローリスト」という お花屋さんが読む月刊誌から
依頼をいただきました。

お題は「花のラッピング」。

 私のポリシーとして
「できない」は基本、言わないことにしましょうよね。
 というのがあります。
 可能性を自ら摘んでしまうのはイヤだし、
常に挑戦者でいたいから。笑
経験したことは、必ず血となり肉となるのです。
 そう信じています。

だから、お受けしました。
 料理じゃないけど。
花のプロでもないけれど。

内容は、お花屋さんのラッピングの悩みを
新しい視点で提案させていただく、というもの。

 はっきりいって、ハードル高!
だって、そのままで十分かわいい作品もあるんだもの。
しかも、撮影前日に花12点が届くのだけれど、
なんとなくのイメージしかわからない。
花は、仕入れする当日にならないとわからない!
出たとこ一本勝負!
うっそーーーーーーーー!

前日に花に囲まれて素敵なイメージですが、
 お花だけに暖房厳禁!
めちゃ寒〜〜〜〜〜!

でもね、やりました、やりましたよ☆
誠心誠意こめて、精一杯☆
かわいくできたと思います。

 「お花屋さんのお役に立てますように。」
 ただただ、そう願います。

フローリスト5月号をお楽しみに〜〜〜。  

まとめて近況!その1。

ここんところ、嵐のように忙しくて、シャレになっていない!
RED DISH NIGHT☆からはや1ヶ月。
 思い返せば、新しい、しかも大きなお仕事が
ゴロンゴローン!と 大きな音をたてて押し寄せてきた1ヶ月でした。
 その中でも印象に残るお仕事をいくつか。

その1  歴史上の人物3人の食卓を再現!

 これは、面白かった。
広告のお仕事だったのですが、
 尊敬するカメラマン、和田恵さんからいただいた電話からスタート。
(そもそも私にとっては、和田さんからじきじきにお電話を
いただくこと自体がおおごとなのですが。笑)

内容は、「戦国」「明治」「昭和初期」それぞれの、
ある人物の食卓を再現するという企画。
献立から食器、テーブルまで。

 打ち合わせの段階では、
 「こんな感じなんですが、本当にできるのでしょうかねえ。。。?」
と不安気なクライアント。
撮影までは2週間!

その間も撮影は詰まっているし、動けるのは数日。
頭の中で段取りを考える。
 「すぐできること」
「すぐやらなければ間に合わないこと」
「ぎりぎりでも間に合うこと」を ぱぱっと分けて、メモメモ。

リストに基づいて、すぐ動くのが鍵!

図書館やネットで文献を調べるのはもちろん、
取り寄せられる本はすぐamazonでGET!

 明治時代の人物のところで牛鍋を作ることになったのですが、
日本初の牛鍋屋「太田なわのれん」に
自腹で食べに行ったり(お昼なのに、13000円也!痛い!)

江戸料理屋「なべや」のご主人に話しを聞きに行ったり、
骨董に精通している私の器の師匠に相談に行ったり。
仙台博物館の館長さんに情報をいただいたり。
 
写真になってしまうと、後もどりはできないので慎重に。
 作法や献立の裏付けをしっかりしっかり、取りに取り。。。

 っとまあ、慌ただしく忙しく、時間がなく、どっぴんしゃんの一週間。

 しかし、そのかいあって、 一週間後(つまり撮影の一週間前!)
の再打ち合わせでは 資料をどーん!&メニューや、
器のおおよそのイメージを みなさんにお見せできることができ、
 安心感をもって撮影日を迎えていただくことができました。

そして、当日。 びっくりするほど撮影は順調で。
大御所カメラマン、和田恵さんのしびれる写真は大迫力!

とても素敵な作品になったと思うし、
なにより大変勉強させていただきました!

 掲載されるのは雑誌3誌。
VOCE、クーリエジャポン、NEWSweekの予定です♪

掲載されるまで、今少しおまちくださいね。